施設基準における薬品の規制に関するQ&A

「施設基準省令」とは,
[水道施設の技術的基準を定める省令(平成12年2月23日厚生省令第15号:最終改正 平成26年2月28日厚生労働省令第15号)]をさす。
「告示法」とは,
[水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大臣が定める方法(平成15年7月22日厚生労働省告示第261号:最終改正 平成29年3月厚生労働省告示第87号]をさす。
「薬品試験方法ガイドライン」とは,
[水道用薬品類の評価のための試験方法ガイドラインについて(平成12年3月31日衛水第21号:最終改正 平成29年3月)]をさす。

 

 
Q1  なぜ施設基準に薬品が入っているのか?
 
Q2  この規制事項の所管は,水道事業体内のどこになるのか?
 
Q3  施設基準省令第1条第16号に係る規制に関して,水道事業者はどのような管理を行えばよいのか?
 
Q4  通常の定期水質検査との違いは何か?
   
Q5  浄水処理過程より前又は後に入れる薬品は対象外か?
 
Q6   排水処理に使用する薬品についても規制の対象になるのか?
 
Q7  この薬品規制はどのような薬品を想定しているのか?
 
Q8  この規制に適合しない薬品を使用してもよいのか?
   
Q9  今後市販される新しい薬品は規制対象外か?
 
Q10  適合することを確認する方法は?
 
Q11  評価基準の項目の中に,どうして水質基準項目でないものがあるのか?
 
Q12  評価基準の項目は,水質基準51項目全てでないのはなぜか?
   
Q13  評価基準以下であることが,合理的に証明できる根拠がある場合,試験を省略してもよい,とあるが,根拠とは具体的に何か?
 
Q14  水道用資機材の浸出性に係る別表第二と規制項目が異なるのはなぜか?
 
Q15  薬品試験方法ガイドライン別添p.28の参考資料表2の「設定最大注入率(例)」とはどのような値か?
 
Q16  薬品試験方法ガイドライン別添p.28の参考資料表2の「実績最大注入率」とはどのような値か?
   
Q17  なぜ最大注入率のX倍濃度で試験するのか?
 
Q18  定期的にサンプリング及び試験を行うとあるが,定期的とはどのような意味か?
 
Q19  その他試験の必要性が生じたときとは,どんなときか?
 
Q20  一つの薬品の評価試験において,項目によって不純物付加濃度計算法と評価試験方法とを使い分けてよいのか?
   
Q21  凝集剤については,通常の方法で不適合になった場合は,凝集・沈澱・ろ過処理を行った後の試験溶液について分析・評価してもよいとあるが,通常の方法をとらずに最初からこの操作を行ってよいのか?
 
Q22  なぜ凝集剤のみ凝集,沈澱,ろ過を行って評価するのか?
 
Q23  各薬品ごとに試験溶液の調製方法が異なるのはなぜか?
 
Q24 味の試験方法において,口に含んで味を調べるとあるが,安全性に問題はないのか?
   
Q25  この薬品規制は,一つの浄水場で同時に使用する薬品全体でのことか?
 
Q26  試験結果書の書式はどのような形式か,結果書の保存年限は何年か?
 
Q27  この規制に係る業務を委託してもよいのか?
 
Q28  委託できる業務の内容(範囲)は?
   
Q29  薬品規制に係る業務の委託先は?
 
Q30  日本水道協会による認証品の供給について