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令和2年度「兵庫県内における水道事業の技術連携 全体会」の
開催報告

開催日時・場所・参加人数

日時
令和3年2月10日(水)13時30分~17時10分
会場
Zoomによるオンライン開催
参加者
34事業体72人

プログラム

【第1部】 13時30分~15時00分

開会の挨拶(明石市)
各ネットワーク部会の取り組み報告 【資料 (PDF 約993KB)】
  • 情報ネットワーク部会
  • 施設ネットワーク部会
  • 育成ネットワーク部会
  • 危機管理ネットワーク部会
講演(資料及び講演の様子については、「兵庫県支部正会員ページ」に掲載しています。)
  • 講演①「阪神水道企業団におけるCOVID-19への対応」
    講師:阪神水道企業団 技術部 浄水計画課長  門脇 正夫 氏
  • 講演②「兵庫県内における広域連携の取組みについて」
    講師:兵庫県健康福祉部 健康局生活衛生課 水道企画参事  芳中 正明 氏

【第2部】 15時30分~17時10分

ワークショップ(意見交換会)
内容 :
事前アンケートの課題共有及び管路DB勉強会(事例紹介)を行った。
※ワークショップの資料及び管路DB事例紹介の様子については、
 「兵庫県支部正会員ページ」に掲載しています。
閉会の挨拶(三木市)
開催の様子

(神戸市会場)

(オンライン開催)

オンライン開催までの経緯 【資料(PDF:1.49MB)

今年度の全体会は、コロナ状況下で開催するにあたり、会場を4つに分け、ブロック毎での参集型とリモート型を組み合わせた新しい形での開催を検討していたが、令和3年1月13日に発出された緊急事態宣言に基づく新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から急遽、参集型での開催は中止とし、オンラインのみの開催に変更した。

アンケート結果